亜鉛不足でひきおこされる原症状について

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亜鉛不足でひきおこされる原症状について

人間の体内で様々な役割を果たしている亜鉛は、不足するとそれだけで体調不良の原因につながります。亜鉛不足が原因で引き起こされる症状としては主に以下のようなものが挙げられます。

 

発育不全
亜鉛は細胞分裂や骨の成長に深い関係があります。そのため、亜鉛不足は発育不全の原因になるほか、疲れやすい原因になります。

 

学習障害
亜鉛は神経や脳の発育、刺激の伝達などの役割を果たしています。亜鉛不足は脳や神経機能の低下につながります。

 

免疫力の低下
亜鉛は免疫の活性化に関与していますので、亜鉛不足になると風邪などの感染症にかかりやすくなります。

 

傷の修復の低下
亜鉛は細胞分裂に関係していますので、不足すると傷ついた細胞の修復を遅らせる原因になります。

 

性機能の低下
亜鉛は性ホルモンの分泌を活性化します。そのため、亜鉛が不足すると精液や精子の減少、勃起傷害や前立腺肥大などの原因となります。女性であれば月経異常や不妊症につながります。

 

視力障害
網膜の視覚色素にも亜鉛は関係しています。これが不足すると暗闇での視力低下や色盲などといった視覚障害の原因となります。

 

皮膚障害
亜鉛はたんぱく質の合成や細胞分裂に関係しています。不足するとたんぱく質を主な原料としている皮膚や爪の異常といった原因につながります。

 

貧血
運動で汗や尿として出ていく中にも亜鉛は含まれています。そのため、汗を多くかくスポーツ選手の場合は亜鉛不足になるケースがあります。亜鉛は赤血球を構成する成分でもあるため、不足すると貧血の原因になることがあります。

 

亜鉛はなぜ不足する?
通常の食生活をしていれば不足する可能性は低いのが亜鉛です。しかし、偏った食生活や加工食品中心の食生活をしている場合は亜鉛が不足しやすい状態になってしまいます。

 

このほか、亜鉛が不足する原因には主に以下のようなものが挙げられます。

 

 ・インスタント食品や加工食品中心の食生活
 ・アルコールの大量消費
 ・過度なダイエット
 ・たんぱく質や脂質を過剰に摂取
 ・ストレス

 

こうした亜鉛不足の原因を正しく理解し、規則正しい生活習慣とバランスのよい食生活で亜鉛不足を防ぎましょう。こちらも参考に:亜鉛サプリの効果ガイド