胃潰瘍とNSAIDとは?

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胃潰瘍とNSAIDとは?

NSAID(非ステロイド性抗炎症薬)は、ピロリ菌に次ぐ胃潰瘍の三大要因の1つとして挙げられています。
そもそも、このNSAIDについて疑問に感じている人も少なくないでしょう。簡単に言えば、これは解熱、炎症の抑制および鎮痛効果を発揮してくれる薬です。

 

すでに述べた通り、このNSAIDの使用が胃潰瘍のリスクへとつながるわけです。尚、NSAIDを原因とする胃潰瘍には特徴があります。ここでは、それについて確認したいと思います。

 

NSAIDを原因とする胃潰瘍の場合、痛み症状が出ているにもかかわらずそのまま放置していると、後で痛い目を見ることになります。

 

さらに症状が悪化すれば、吐血や下血の症状を伴うことになるでしょう。したがって、NSAID常用者は医師との相談のうえで、定期的に検査を行うようにしましょう。胃潰瘍には十分警戒する必要があります。

 

また、NSAIDの1つに「アスピリン」と呼ばれる薬があります。これも継続的に使い続けることで、やがて胃潰瘍を招く結果となってしまいます。

 

脳卒中や心筋梗塞等の発作が現れたら、これを長期的に使用することで、再び発作が出ないようにしておきましょう。たとえ使用量が少なくても、NSAIDの種類の1つであることには変わりありませんので、胃潰瘍の発症リスクはあります。